天然由来高分子フェノール化合物等配合の強い「粘結性」(特許取得済)
“ギュギュッ”と重く締まる土に、スパイクの歯がしっかりと食い込みます
反復動作を繰り返し、投球フォームを作るブルペンにも最適です
特長2:優れた耐磨耗性
穴の掘れにくい土質が得られます
特長3:優れた復元力
高い粘結性と耐摩耗性は、簡単なメンテナンスで復元します
1日に数試合が組まれる球場にも最適です
特長4:コスパに優れる
導入コストはわずか数千円。特別な施工工事は不要です
経済的だから、予算に限りがある場合にも適しています
作業内容は今とほぼ同じ。新たに用意するツールはありません
*圧が強いほど重く締まり、掘れにくくなります
Q&A
質問1 プロが使う球場の固いマウンド とは違いますか?
プロが使う球場のマウンドは、『穴がほとんど掘れない程まで固くして、すべての投手が同じコンディションで投げられる』ことが大切です。それに対して@ブルペンのマウンドは『投手が投げやすい土質とは何か?』を考えて開発されました。
@ブルペンのマウンドは、「重く締まって、グリップがよく効く土質」です。
質問2 バッターボックスには使えますか?
もちろん使えます。バッターにとっても、グリップが効く土は歓迎されます。
内野を少し固くしたい場合は、内野の土に少し混ぜます。
質問3 導入事例を教えてください
2人立ちブルペンなら1人分、3人立ちなら1~2人分から使い始め、効果を確かめたら全体に使うケースが多いです。
質問4 室内ブルペンでも使えますか?
天日や雨風にさらされないため、@ブルペンの優れた効果が持続して得られます。おすすめです。
質問5 初めて使う時は、何袋用意すればいいですか?
1袋で効果を確認できますが、予備を考えて2~3袋から始めてはいかがでしょうか?
ユニークな効果を確認した後で、ブルペンやバッターボックスへ利用を広げるのがいいと思います。
質問6 使用上の注意を教えてください
➀使用時の飛散はできるだけ抑えてください。換気が少ない室内ブルペンで使用する際は、特に飛散を少なくしてください。
➁黒土と混ぜ合わせても使えます。お好みの固さを探してみてください。
➂かかとを使って強く加圧するほど、固く締まった理想的なマウンドになります。